YU-LALA

ホワイトスイスシェパードユナ家族の日常

ユナとレベッカの子育て方法

さてさてお名前もブランくんに決まりまして

すくすく成長中。

今日7月17日で生後1か月になりました(*^-^*)

今の所どど~~んとサイズが大きいことはありませんが

男の子らしい体格をしていると思います(*^-^*)

もう少ししたら森の家で全体像綺麗に撮ろうかな( *´艸`)

 

今のブランくんの印象(*^-^*)

明るい、慎重、独立心あり、大人っぽい、よく考えてから動く。

切り替えが早い、状況判断上手。

ここまでの印象です( *´艸`)

ここからまだまだ変わりますよ~(≧▽≦)

楽しみですね~♪

 

 

リーダーユナに会うとちょっと緊張( *´艸`)

レベッカに会うと「わ~~これが大人の犬か~」と見てる。

モリたんに会うと「優しそうなお姉ちゃんが来た(笑)」

サンちゃんが会うと「わ~~!!友達が来た~(≧▽≦)」

 

サンちゃんは大人子供(笑)

ユナだって天真爛漫ですが

それでも大人。

大人の心で遊んであげようとか思うと思います。

 

サンちゃんはちと違う(笑)

心が子供の比率が高い( *´艸`)

ブラン王子をベロベロ舐めてしまう(笑)

まるでアイスクリームを食べるかのように頭を・・・。

思わず「サンちゃ~~ん、食べたらダメよ~」と言いたくなります(笑)

そんなサンちゃんを見るとブラン王子は嬉しくなります。

尻尾ブンブン振って「ボクちんだってベロベロするんだ~!!」と

サンちゃんの鼻の頭をベロベロするのでどっちがやめるか対戦みたいに

なって二人凄く楽しそうに遊びます(笑)

 

 

ブラン王子が大きくなってきたので大人犬達の取り合いはなくなりました(笑)

新生児はやっぱり特別なにおい、声、なんでしょうね。

守りたくなるらしく、特にユナとレベで取り合い(笑)

 

喧嘩はしません。

人でいうところの話し合いで解決しています。

 

新生児期ユナがオシッコのお世話をしているとすかさず

レベッカがやってきて、ユナの鼻先をスッとブランから外す。

 

そしてそのままユナを遠くへ誘導(笑)

しかも丁寧に下から下から。

自分の鼻先と体をうまく使って。

 

ユナはもちろんわかっていて不服そうな顔していますが

とりあえずレベの言う通りにしている。

そして遠くへやられてほっとかれる(笑)

「私がお世話しますから、お母さんはあっちで座ってテレビ

でも見てくださいな(・ω・)ノ」って

感じ。

 

レベッカがユナのやることに反対することは後にも先にも

子犬のことだけです。

 

他は絶対服従

 

でもユナはみんなのことを決して押さえつけえるリーダーでは

ありません。

 

だからこうやって意見を言いたい時は言えるのでしょうね( *´艸`)

 

子犬のことでユナレベで何が考え方が違うのかというと・・・

多分、子犬の教育方法が違う(笑)

 

ユナは子育ても大胆に、少々荒っぽくても子犬は大丈夫強いんだと。

肝っ玉母さん的子育て法。

自分の子犬のそばを離れるのも早かった。

生後2日頃から子犬が寝るとそっとリビングに降りてくる。

そして休憩する。

子犬の泣き声が聞こえるとダッシュでお世話しに行く。

そしてしっかり寝かしつけてまたリビングに降りてくる。

本当に見事なまでの効率的な子育て。

自分も休憩できるようにしてる(笑)

 

レベッカは丁寧に丁寧に育てたい。

生後1週間過ぎても子犬にベッタリ。

ご飯もなかなか食べない、産箱にご飯を持っていってやると

バクバク食べる。

 

トイレもなかなかいかない。

ずっとダッコしてる。

 

でも二人とも自分の上唇がベロベロにむけるほど(;´∀`)

子犬をなめて可愛がるところは一緒。

子犬の頭数も多かったので^^;

痛々しかったけど(;´∀`)

 

 

ユナの教育的指導をはじめる時期も早い。

レベッカは何もこんな小さい時期からしなくてもいいでしょうと・・・。

 

なぜユナに育てられたレベッカが正反対の育児法なんだろうか(笑)

 

どちらも素晴らしい子育てをします。

だから母ちゃんは二人の話し合いをそっと見るだけです(笑)

 

いつも思いますが犬って本当に面白い、素晴らしい(≧▽≦)

 

 

ブランくんこれからも順調に大きくなあれ~♪

 

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