虫を観察に力が入っているレベッカ。
みんなが遊んでいる中ずっと観察していました。
もっとじっくり見たくて虫の横に伏せて
引き続き観察するレベッカ( *´艸`)
サンちゃんが鼻でツン!とするのと違ってレベッカは
いろいろ考えるタイプ( *´艸`)
しばらく後、レベッカは虫を置いてみんなと遊びだしました( *´艸`)
今日はレベッカの病院の日( *´艸`)
ちょっと違う病院、先生に診てもらいました。
アド兄さんの行ってた病院なんだけどね( *´艸`)
レベッカだけ行ってなかったんですが、
大きな病院なのでいろんな先生がいるので
一度診察してもらっとこう( *´艸`)とうことで。
前足裏のカイカイがなかなか治らなくて(T_T)
診察してもらったら気にしすぎて舐めるのでなかなか
治らなかったみたい。
お薬もらって様子見です(*^-^*)
きっかけはちょっとしたことでないかな?と
先生はおっしゃいました。
走っていてトゲがささったとか、砂や砂利でひっかいたとか
ちょっと舐めているうちにヒリヒリカイカイがひどくなったのかもと。
もうちょっとはじめに気づいて見てあげたらよかったなあ(T_T)
レベッカは緊張し~( *´艸`)
ですが年とともにだいぶ落ち着けるようになってきました。
待合室でわんこさんに吠えられてもスルーできます。
ってかこちらがごめんなさいねって感じです( ;∀;)
大きいのがぬっと入ってきたら怖いよね(;´∀`)
診察台も若い頃はドキドキでしたが今は診察台に前足かけてと
言うとやってくれます。
なのでお尻もち上げるだけでいいのでお手伝いしてもらわなくても
大丈夫。
でっかいから自分でやってくれると助かります( *´艸`)
ところで今日はご飯の適量はどうやって決めるのか?
(うちの場合)について少しお話したいと思います(*^-^*)
個体差、環境、運動量などだいぶと違うのでいったいどのくらい
あげたらいいのか迷ってしまいますよね(;´∀`)
うちは今女の子4頭ですがみんな体重は27~30キロあたりです。
ドライフードの給餌量目安をまずは見ますが、これは
参考だと思っています。
あげる量自分で決めてね!ではこまってしまいますから^^;
ちゃんとフードパッケージの裏に体重別や年齢別の
目安量が書いてありますね(*^-^*)
まずはこの給餌量あたりの1日量をあげてみます。
それで数日様子見ますが、うんち硬めなら少し増やし緩めなら
減らします。基本ですね(*^-^*)
シェパードさんは胃腸が敏感ですから、この適量を決める
時は慎重にやっています。
10g単位で増減します。
これでちょうど良い基本量を探り決めます。
ちなみにうちの4頭はだいたい一日1300~1400kcal前後摂取していると思います。
多いでしょうか?少ないでしょうか?(*^-^*)
これにサプリメントや他足すことも多いので、その分カロリーは
プラスされますね。
ウンチの様子など体調面と合わせて
よく運動できた日、雨で運動不足の日、森の家でガンガン走る日など
日によって食べる量が違います。
軟便、下痢になりそうな手前でさっと1食抜いたりミルクだけにしたり
2食目以降、いきなり増やさず、2~3日ほどかけて徐々に元の量に。
これで4頭とも軟便、下痢で悩むことはほとんどありません。
とにかくあれ?おかしいぞ?と思ったら早めに対処です。
慢性化した軟便、下痢で良い事はありません(T_T)
体調こじらせて何日も何日も食べる量が増やせないと心配になります。
体重は減るし、毛はバサバサになってくるし、
フードを増やしたいのに増やせない(T_T)
アド兄さんの若い頃よくありました。
たくさん食べても消化吸収できなくて出てしまっては
もったいない?し何しろ、消化吸収するために
一生懸命仕事しなくてはいけない胃腸さんの
お仕事の負担を増やしたくありません。
きっとこの辺も長生きしてもらうコツかもわかりません。
どんなに体に良いと思うことをしても
生き物は途中で何が起こるかわかりません。
ですが、自分がやりたいことはやっておきたい派です。
食べすぎず食べなさすぎず、おかしいと思ったらすぐ
胃腸を休め、良いうんちになるのを待つ。
これはとっても気をつけています。
それからこれ↓MAXーP
使いだして3か月ほどでしょうか。
毎日朝晩欠かさず追加します。
15種類の善玉菌が入っています。
生きていますが口に入るまでは善玉菌達は休眠状態です。
口に入って、温度や湿度、水分などの条件が揃うと
動き出します。
腸まで届かない善玉菌も多いと聞きますが
これは届きます(・ω・)ノ
届かないと意味がありませんのです(・ω・)ノ
そして腸で悪玉菌を抑制しますので腸の改善や免疫力の改善
を促します。
善玉菌の良い所はもっともっとたくさんあるのですが、
一度の記事で書ききれません(≧◇≦)
腸と皮膚は密接な関係にあります。
腸が良くなれば皮膚の改善が期待され、その逆もあり。
お腹の弱いわんちゃんは皮膚もデリケートなことが多いですね。
うちのワン達は今の所胃腸が極端に弱いということは
ないのですが、やっぱり犬種のことを思うと
いつも気にかけたいところであります。
このパウダーをね、1日3gずつみんなにあげています。
量にしたらほんの少しなのですが、良い商品だと実感しています(*^-^*)
米糠を使って菌を培養しているのでぬか漬けのようなにおいがしますが
ワン達は好きなにおいみたいです( *´艸`)
これはある日のレベッカ用朝食。
(4歳・30キロ)
オリジン6フィッシュ160gにMAX-Pを1.5g
(朝晩合計3gあげています)
パウダーなのでちゃんと食べられるようにこの後ぬるま湯を注ぎます。
追加食材としてはこの日はエゴマパウダー小さじ1.5杯。
手でつぶして少々ふりかけに。
お湯で香りがたってあっという間に完食。
1食分総合計約629kcal、MAX-Pを含む
こちらはある日のモリーの朝食。
(1歳・27キロ)
ドライフードはトライバルを70gとテラカニスのウェットフード1缶
確か・・・もうパピーじゃないけどパピー用の( *´艸`)
ラムとズッキーニの缶詰( *´艸`)とエゴマパウダー小さじ1.5杯
1食分総合計約694kcal(エゴマパウダー、MAXーP含む)
こちらはある日のユナの朝食。
(7歳・28キロ)
これはあれですね、アド兄さんを救ってくれた生食バーフダイエット。
下痢が慢性化してガリガリで皮膚もボロボロのアドにはじめてあげた生食です。
下痢は翌日には止まりぐんぐん体重が増えました。
成犬で大きな体なのに28キロしかなくて心配し通しでしたが、
毎月毎月体重増しですぐに手作り生食に切り替えましたが
MAX43キロを超えるまでに^^;
5歳を超える頃にはダイエットが必要かと
いうくらい真逆な体質に^^;
1歳の頃皮膚の悪さから一生お薬と言われたいろんな
皮膚アレルギー(ハウスダストなども)のお薬
も全く必要なく天寿を全うできました(*´▽`*)
毛はしっとり水分を含んでサラサラフワフワになりまして
毛量も増えて、生食の良さを知ってしまった母ちゃんです。
これを自分で作ってみようと始めたのが手作り生食のはじまり。
手作り11~12年ほど続きましたが・・・たんぱく源によっては
調達しにくいものもあり、カンガルーとか^^;
バーフダイエットはありがたいですね(・ω・)ノ
これからはドライフードや生食や加熱食や市販のこのような
バーフダイエットを併用ですかね。
これはラムでパティー1.5枚で340g
1食総合計575kcal(MAX-Pとサーモンオイル小さじ1.5杯含む)
1食2枚の時もあるのでこの日は少な目。
こんな感じで毎日違います(・ω・)ノ
もちろんドライフードのみの時もあります。
その場合もMAXーPとオイル類は必ず追加します(・ω・)ノ
このMAXーP良かったらお試しください(*^-^*)
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